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活動報告
活動基本方針

『尊大なるものは滅び、謙虚なものが残り続く』
私の座右の銘とも言うべきこの格言を私は自分自信への戒語としています。

「栄枯は移る世の姿」と言われますが、東洋・西洋を問わず、歴史の古今を問わず,ながめてみても,この格言は見事にあてはまります。
 謙虚とは,『自分を偉いものと思わず、素直に他に学ぶ気持ちがある』ということです。
 私は,これまで人のアドバイスを謙虚に受け止めるということをモットーとして参りました。

 政治に携わる者に必要な資質・能力は,果たして何でしょうか。
 それは,「知識」,「知恵」,「知力」,「胆力」,「体力」,それから最後に「運」であると言われています。

 まず,最初に必要なものは「知識」であり,様々な事柄について良く知っていること,また,善・悪,正・不正を見分ける分別心を持っていること。
「知恵」は,物事の筋道や理屈をよくわきまえて,判断・処理・思考等が的確にできる能力。
「知力」は,その「知恵」をいかに使うことができるかという能力。
「胆力」は,いざという時に気後れしたり,物事に動じたりしない気力や度胸を持っていること。
 また,これらの能力を備えていても,「体力」,すなわち,行動する能力や病気などに耐えられる能力が無ければ何にもできません。その意味では,最も大事なものと言えます。
 しかし,たとえ,これらの資質・能力を全部持っていたとしても,うまくいかない時があります。それは「運」がなかった,ということです。

 私が,これらの資質・能力を全て持っているかどうかは,定かではありませんが,幸いにも,これまで政治に携わることができました。

 これから迎える選挙というハードルを再び超えていかなければなりませんが,私は,引き続き「政治家に求められるもの」を大切にしつつ,様々なご意見に対し,謙虚に耳を傾け,知恵をいただきながら,自分の志や夢を果たして参りたいと考えております。



広島県議会質問履歴

2013年 (平成25年 9月 定例議会)
2011年 (平成23年 2月 定例議会)
2009年 (平成21年12月 定例会)
2009年 (平成21年11月 決算特別委員会)
2009年 (平成21年 2月 定例会)
2007年 (平成19年 9月 定例会)
2006年 (平成18年 9月 定例会)
2006年 (平成18年 2月 予算特別委員会)
2005年 (平成17年 2月 予算特別委員会)
2004年 (平成16年 2月 予算特別委員会)
2003年 (平成15年12月 定例会)



城戸常太の県議25年のあゆみ あゆみ1 あゆみ2